HOME > 福祉介護ヘルスケア

福祉介護ヘルスケア

老人保健施設・障害者施設 院内暴力・緊急通報 (小電力電波)

老人保健施設・障害者施設や病院では院内暴力やトラブル、外部からの侵入など異常発生時に職員がナースステーションに緊急呼出を行うことがあります。
さりげなく時計型の押ボタンを押すことで連絡することが可能です。見通し距離100mまで送信できます。中継器を使用するとより広域が対応できます。携帯型受信機を携帯していると巡回中でも異常発生を知ることができます。

緊急呼び出し(微弱電波)

緊急呼び出し、急な体調の変化の早期発見・対応が可能です。位置検知ができます。

アクセスコール 徘徊検知

徘徊するお年寄りが出入り口から外出するのを検知するシステムです。
徘徊するお年寄りにアクセスコール送信機を携帯していただき、送信機を持ったお年寄りが出入り口に近づくとナースステーションの受信機に知らせます。アクセスコールは入居者様モードと職員モードが選べま­す。

アクセスコール+見守りカメラ(フルHDカメラ)

アクセスコール+防犯カメラシステムの連動することで職員の負担がより軽減できます。
映像での見守り・録画で徘徊行動を音と映像でキャッチ。
ナースステーションで徘徊をすぐに確認でき早期対応が可能です。
屋外でもフルHDカメラはアナログカメラより約6倍の高画素のため高解像度で撮影が可­能です。

トイレの長時間使用をお知らせ トイレ用センサー

トイレの使用時間が一定時間を超えるとナースステーションにお知らせします。表示灯を使用することでトイレの廊下などで異常発生が一目でわかります。
老人保健施設や病院、高齢者専用住宅はもちろんのことデパート、スーパー、図書館、美術館などにもご利用いただいています。

マットセンサー 転倒の寸前で回避が可能

マットセンサーはお年寄りがベットから床に降りたり、落下した時に検知し、ナースステーションにある受信機にてチャイムなどで知らせます。

マットセンサーがあれば転倒の寸前で回避が可能。転倒予防の対策としてセキュリティハ­ウスはマットセンサーをご提案いたします。直ちに徘徊を検知でき、安心安全です。

ベッドセンサー 離床・転倒・転落、徘徊の早期検知

離床・転倒・転落、徘徊の早期検知にはベットセンサーがお勧めです。
ベッドセンサーがベッドからの起き上がりを検知し­お知らせします。体動が激しくても誤作動の心配はありません。

ランダムテンキー

ランダムテンキー。入退室管理やエレベーター、自動扉の制御にご利用いただけます。照合の度に表示される数字の位置が変わり、横からののぞき見もできません。データ室・新商品開発室、事務所、老人保健施設等で部外者の侵入防止、機密漏洩対策などにご活用いただけます。

ハイブリットリモコン

赤外線モードでは8m、電波モードでは20mの範囲内で操作可能。電気錠の施錠・解錠­ができます。